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[K中シリーズ] I先生登場(2) 更衣指導

K中学シリーズです。僕の母校でのお話です。基本的には実話ですが、若干の脚色が入っている場合もあります。
K中学についての説明は、こちら をお読み下さい。
時代としては、僕の年齢から分かるかとも思いますが、2000年代初頭です。

※ これまでの記事一覧は、末尾に載せてあります。

※ この記事は、I先生登場(1) 連絡黒板 の続きです。

註 : 今回分も実体験が元にはなっています。ただ、今回分の3節〜4節に限っては、かなりたくさん脚色が入っています。というのは、この中2の4月の、I先生の初授業のことは、とても思い出深い出来事でありますが、僕にとっては妄想のタネの1つにもなっているのです。あれから10年以上経った今となっては、もはや どこまでが実体験でどこからが妄想だったか区別がつかなく なっています(汗)
そういうわけで、いっそ開き直って、思う存分に妄想族を炸裂させてやることにした次第です
3節〜4節では、僕の妄想の世界をお楽しみ頂ければ嬉しいです。

註 : 本記事には、児童・生徒への体罰を含む、いかなる暴力行為をも奨励する意図はありません

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1.教室へI先生がやってくる!

I先生の初めての授業の日がやってきた。天候はあいにくの雨降りだった。
持ち物は、前日の連絡黒板の記載



によれば、《 体操服 》 と 《 短パン 》 と 《 帽子 》 と 《 ブリーフ 》であり、
制服姿のままで2年C組の教室で待機するようにと連絡されていた。
K中では体育の授業は基本的に2クラス合同で行われ、男子は奇数クラス(A・C・E・G組),女子は偶数クラス(B・D・F・H組)で更衣することになっていた。そのため、僕たち2年D組の男子は、2年C組の男子と一緒に授業を受けることになり、更衣も2年C組の教室を利用することになっていた。

1時間目の社会科の授業が終わると、すぐに体操服と短パンと帽子の入ったナップザックを持って、2年D組の教室へ移動した。
C組の男子は自分の座席に座るため、僕たちD組の男子は、C組の女子の座席を適当に使うことになった。

10分間の放課(休み時間)はあっという間に終わり、2時間目の開始を告げるチャイムが鳴った。2年C組と2年D組の男子、合計38名は、制服姿のままで着席して、I先生の到着を待った。

1分も経たず、教室前方の扉が荒っぽく開き、I先生が入ってきた。
目の大きな野性味のある顔立ちをしていて、浅黒く日焼けした肌で、髪は短く整えられ、さほど大きいわけではないものの筋肉質の引き締まった身体だった。
Tシャツにジャージのズボンという服装のI先生が、若干しゃがれた声で、しかし威厳のある口調で

「号令

と言うと、慌てて体育係の生徒が応じ、型どおりの授業開始の挨拶が行われた。
挨拶が済むと、I先生が話し始めた。

「君たちの体育を担当することになったIだ。1年間よろしくな!」
「今日は雨が降っていてグラウンドが使えないし、体育館も使えないから、教室で授業するぞ」
「さて、早速だが、着替えの指導をしようと思う。最初に俺と一緒にやり、その後は自分たちだけでやってもらう。ちゃんと要領を覚えるように。いいな!」


2.I先生の《 更衣作法講習会 》開始!

僕たち38名の男子たちは、まず、I先生の説明を聞きながら、実際に更衣をすることになった。

「学生服とカッターシャツは椅子の背もたれに綺麗に掛けるように。まず、カッターシャツを掛けて、その上から学生服を掛けるんだぞ。さあ、やってみろ」

学生服とカッターシャツを脱ぎ、カッターシャツを椅子の背もたれに掛けて、さらにその上から学生服も掛けた。《 綺麗に 》ということで、左右のズレが無くなるようにし、軽く布地を撫でつけたりもした。

「学生ズボンは綺麗に畳んで椅子の上に置く。いいな、ちゃんと畳むんだぞ!」

まず先にナップザックから短パンを取り出しておいた。そして、学生ズボンを脱ぎ、短パンを穿き、最後に学生ズボンを綺麗に畳んで椅子の上に置いた。この手順を辿ることで、白ブリーフを露出している時間を最短にすることが出来るのである。
白ブリーフを見られることを嫌い、短パンを重ね穿きしていた生徒もちらほらと居たが、それを見たI先生は、

「こらっ!学生ズボンの下はパンツだけだ! 短パンはナップザックに入れて持ってくるように指示がしてあっただろ!」

と一喝。あっけなく、《 短パン重ね穿き禁止令 》が発令されてしまった。

「シャツはナップザックの中へきちんと入れておくように。ナップザックの口はしっかりと閉じて、口が北側を向くように横倒しにして椅子の下に置くこと。北って分かるか? 教室の廊下側が北だぞ。いいな? 最後は、体操シャツを着て帽子をかぶる。よし、ここまでやってみろ!」

シャツを脱いで体操シャツを着たら、ナップザックへシャツを入れて口を閉じ、口が廊下側を向くようにして椅子の下に横倒しにした。最後に体操帽子を被って、一丁上がり

[I先生の更衣作法まとめ]
・ 学生服とカッターシャツは椅子の背もたれに綺麗に掛ける
  (まずカッターシャツを掛け、その上に学生服を掛ける)
・ 学生ズボンは綺麗に畳んで椅子の上に置く
・ シャツはナップザックに入れる
・ ナップザックは口を閉じ、口が北側を向くように横倒しにして、椅子の下に置く


3.体操服の個別巡回点検

「よし。全員体操服へ着替え終えたな。ではしばらくそのまま各自の席のところで立っているように!」

そう言って、I先生は、順次各生徒のところへの巡回をし始めた。その目的は、体操服に不備はないかという点検と、体操服の正しい着こなしの指導であった。そして、それと同時に、わざわざ連絡黒板に明記までさせて行った下着の指導がきちんと守られているかの確認も行われた。

[個別巡回点検項目]
(1) 体操服の不備の有無
  名札は付いているか,名札に記名はあるか,帽子に記名はあるか
(2) 体操服を正しく着こなしているか
  体操シャツの裾は短パンの中にしっかり入れているか
(3) 下着の確認
  事前の指導通り、短パンの下には白ブリーフを着用しているか



「こらっ!」
パチン!
(I先生の平手が白短パンの尻に炸裂)
「裾をだらしなくヒラヒラさせるんじゃない!ちゃんと短パンの中へ入れておけ!」
「すみません…」

ビシッ!
(別の生徒の尻に平手炸裂)
「名札の文字が全然読めないじゃないか! ちゃんと書き直しておけ!」
「は、はい…」

べシッ!
(また別の生徒の尻に平手炸裂)
「短パンの中は白ブリーフと指示しただろ! 連絡をちゃんと確認してないのか? 男のパンツは白だ!」
「…」


個別巡回点検で問題が見つかった生徒の白短パンの尻には、容赦なくI先生の平手が炸裂した。
格段強く叩いているという感じではないものの、中学2年生にもなって先生にお尻を叩かれるというのは、それだけで十分な羞恥罰だったといえる。

やがて僕の順番となり、僕も点検を受けた。
名札や帽子の記名を確認された後、短パンの前の部分をグイッと前へ引っ張られ、一瞬だったがパンツを見られた。
僕はきちんと名札への記名をしていたし、体操シャツの裾は短パンへ入れていたし、白ブリーフもいつも通りばっちり穿いていたので、

「よしっ!」

という声とともにI先生はすぐに次の生徒のところへ移動していった。
とりあえず、僕はほっとした。

4.更衣作法の実技テスト!

全員の個別巡回点検が終わると、一旦制服へ着替えるように指示が出たので、みんな体操服を脱いで制服を着て、次の指示を待った。

「最初に予告したとおり、これから、体操服への着替えを実践してもらおうと思う。説明したことをよく思い出しながら、素早く決められた通りに着替えを行い、完了したら廊下へ出て静かに待っていなさい。では、始め!」

合図とともに、38名の男子生徒が一斉に体操服へ着替え始める。
僕も、ほかの生徒たちと一緒に、さっきのI先生の説明を思い返しながら、着替えた。

「えっと、カッターシャツの上に学生服を掛けて…」
「シャツはナップザックの中へ入れて…」
「ナップザックの口ってどっちに向けるんだったかな…。あ、廊下の方か」
「体操シャツの裾は、短パンの中へしっかり入れるっと。よしできた!」

数分して、全員が再び体操服姿となって、廊下へ出そろった。
I先生は、順番に教室内を回りながら、作法通りになっているかを確認していく。
そして、不備が見つかると、その生徒の学生服の胸についている名札を見て、その生徒の名前を読み上げるのだった。
名前を読み上げられた生徒は、I先生のところまで出向き、指摘を受けて、小言を頂戴しなければならなかった。そして、先ほどの体操服の個別巡回点検で不備が見つかった者と同じく、尻に平手を1発喰らってから解放されるのであった。

「日光!こっちへ来い!」
( 註:《 日光 》の部分には実際は僕の名字が入る )

僕も出頭を命じられてしまった。きちんと作法通りにしたつもりだったのだが、不備があったのだろう。
この後、I先生の小言を聞き、そしてあの逞しい右手が、僕の白短パンと白ブリーフに包まれた華奢な尻に

バチンッ!

と炸裂するのかと思うと、ドキドキせざるを得なかった。大人しい性格で、どちらかというといい子ちゃんタイプの僕は、学校という場で叱られるという経験を殆どしていない。まして、お尻を叩かれるだなんて。羞恥心と好奇心とがぐちゃぐちゃに入り交じったような状態の僕は、半分上の空でI先生のところへ到着した。

「呼ばれたらちゃんと返事をしなきゃダメじゃないか!」
「はい、ごめんなさい…」
「ほら、ナップが歪んでるだろ! ちゃんとまっすぐ廊下の方へ向けなきゃいかん。こういうところに心の歪みが表れるんだ!」
「はい…」
「あと、ズボンのたたみ方も下手くそだなあ。中2にもなって恥ずかしいぞ! 自分のズボンくらい、きれいに畳めるようにならなきゃダメだぞ!」
「はい」


バッチーン!

返事をした直後、I先生の逞しく大きな右手が、僕の尻の真ん中に炸裂した。確かに痛かったが、しかし嬉しいような照れくさいような複雑な気持ちだった。
僕は、そのとき、I先生から《 父性愛 》のようなものを感じたのだと思う。実の父親との相性が悪かった僕は、もしかしたら父性に飢えていたのかもしれない。I先生が僕にしたことは体罰なのだが、僕はそこから温かな愛情を感じたのだった。

「よし。戻っていいぞ!」

僕は再び廊下へ戻った。その後も何人かの生徒が出頭して小言を頂戴した後、尻に平手を受けて廊下へ戻るという展開が続いた。結局、半数と少しの生徒が出頭した。

5.I先生の学生時代

中学校での授業は50分あり、ここまでで30分と少しが過ぎていた。まだ、15分以上残っている。しかし、今日は雨降りで、体育館も使えないため、教室でI先生の話を聞いて過ごすことになった。
その話はなかなか楽しかった。

I先生は中学時代は野球部に入っていて、高校でも野球をやるつもりだった。それで、部活に入部する日、散髪屋でしっかりと坊主刈りにして、野球部の部室へ向かったのだが、ガラガラッと開けた扉の向こうはなんとラグビー部の部室。部屋を1つ間違えてしまったのだ。
普通であれば、「すみません、間違えました」と言って退出し、改めて野球部の部室を目指すのであろうが、I先生はそのままラグビー部へ入部したというから面白い。しかも、高校・大学とラグビーを続け、国体へも出場したというのだから凄い。

スポーツ万能だったんだろう。僕のような虚弱体質の運動音痴からすれば、別世界の人だ。
僕がI先生のようになることなど、未来永劫ないだろう。あまりにもタイプが違いすぎる。
しかし、強くて逞しく、生徒への愛情が溢れているI先生に対して、僕は畏れと憧れの気持ちを持ったのだった。

※ この記事だけだと、「愛情が溢れている」とまでの印象はないかもしれませんね。I先生の溢れんばかりの愛情が伝わるエピソードは、いずれ出していこうと思います

6.質問タイム

授業の残り時間が10分をきったとき、I先生は生徒たちに質問を促した。

質問1「授業を見学したい場合はどうしたらいいんですか?」
回答1「基本的に、授業を受ける人と同じ格好に着替えて、同じ場所へ集合するように。で、授業開始時に「見学したい」と申し出なさい。ただ、それが出来ないくらいに体調が悪い場合は、保健室で静養すること」

質問2「忘れ物をしてしまった場合はどうしたらいいんですか?」
回答2「体操着忘れてきたやつは、パンツ1枚でやらせようかな(笑) ま、とにかく、素直に申し出なさい。そのときに指示を出す。そもそも、極力忘れてこないように注意すること!」

質問3「なんで、白いブリーフじゃないとダメなんですか?」
回答3「まず、短パンから色や柄が透けたり、パンツがはみ出したりしているのはみっともないしエチケット違反だ! それから、運動しやすくしたり病気を防ぐ目的もある。トランクス穿いてたら、ブラブラして運動の妨げになるし、睾丸捻転っていう怖い病気のリスクにもなりかねない。スポーツするときには、ブリーフみたいなぴったりしたパンツを穿くのがいいんだ」

ブリーフ検査みたいなのは、この後は1度も無かったが、短パンからトランクスがはみ出ていたり、色や柄が透けて見えていたりしている生徒がいると、その都度叱られていた。
それでも、ブリーフを着用しない生徒は多く、ブリーフ率は半数弱(40〜45%程度)だった。
(とはいえ、2001年の中学2年生ということを思えば、異常に高いブリーフ率といえるだろう)

そうこうしているうちに、授業時間が終わろうとしていた。

「明日は天気がよさそうだから、運動場で授業が出来るな! 着替えてグラウンドへ集合するように!」

2年C組ならびにD組の男子を対象とした、I先生の初授業はこうして終わった。


I先生登場(3) 授業作法 へ続く

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■ これまでの記事

2年生編の目次は、こちら をご覧ください。
1年生編の目次は、こちら をご覧ください

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プロフィール

日光(Nikkoh)

Author:日光(Nikkoh)
昭和末期生まれ、30代前半のゲイ(男に恋する男)です。
白ブリーフと白短パンとスパンキングが好きな変態で、いろいろ調べたり妄想したりしています。
このブログへは、それらのフェチに関する内容について書いた記事を格納していきます。
《 未成年者の閲覧を禁止 》します。
成人の方は、ご自身の判断と責任に基づいてご覧ください。
なお、当ブログには、

・ 現実の人間関係においての一切の体罰や暴力行為
・ 現実の教育における管理教育

を推奨する意図はありません。

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